【国際ブランド別】おすすめクレジットカード16選|選び方からお得な使い方まで徹底解説

クレジットカードにはJCBやVisa、Mastercardに加え、American ExpressやDiners Clubなどの種類があり、この種類は「国際ブランド」と呼ばれています。国際ブランドごとの違いがわかりにくいため、自分が使いやすそうなものはどれなのか、わかりにくいと感じることも多いでしょう。

じつは、国際ブランドによって使用できるお店や便利なシチュエーション、国内向け・海外向けなどが異なります

そこでこの記事では、国際ブランドごとの特徴や違い、ブランド別のおすすめクレジットカードについて徹底解説しました。国際ブランドごとにおすすめな方や、申し込みの際の注意事項についても詳しく解説しているので、自分に合ったクレジットカード選びの参考にしてください。

また、各ブランドでより使い勝手のいいクレジットカードを早く知りたい方のために、ブランド別おすすめクレジットカードをまとめました。カード選びに時間をかけられない方はこの中から選ぶのもよいでしょう。

この記事からわかること
  • 国際ブランドは決済カードとT&Eカードの2種類がある
  • VisaとJCBでは向いている利用シチュエーションが異なる
  • デュアル発行できるクレジットカードを選べば2枚持ちも簡単

【決定版】ブランド別おすすめクレジットカード

国際ブランドJCBアメックスVISAMastercardDiners Club
カード画像JCBカード W券面画像Marriott Bonvoy アメリカン・ エキスプレス・カード_券面画像JAL普通カード(visa)の券面画像ダイナースクラブカード券面画像
カード名JCBカードWMarriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・カードJALカード楽天カードダイナースクラブカード
おすすめポイント

・39歳以下限定で申し込みが可能
・JCB ORIGINAL SERIES優待店の利用でポイント2~10倍
・「OkiDokiランド」経由でポイント最大20倍

・Marriott Bonvoyシルバーエリート会員資格を自動付与
・家族カード1枚目の発行が無料
・入会・継続で毎年5泊分の宿泊実績プレゼント

・JALカード特約店での利用でマイルが2倍
・年会費が2,200円(税込)で初年度は無料
・入会時や搭乗時に通常のマイルとボーナスマイルをもらえる
・年会費が永年無料
・基本の還元率が1%と高め
・楽天のサービスを使うごとにポイントアップ
・高級レストランのコース料理1名分が無料になるなどグルメ関係の特典が豊富
・国内・海外1,000ヶ所以上の空港ラウンジが無料で利用可能
・TRUST CLUB プラチナマスターカードが無料で発行可能
詳細

目次

【PR】Pontaポイントがお得に貯まるクレジットカード3選

 【No.1】【No.2】【No.3】
カード画像auPAYカード券面画像
カード名ローソンPontaプラスau PAY カードJCB カード W
おすすめポイント

・ローソンでPontaポイント還元率最大6.0%
・ウチカフェスイーツ購入で10%還元
・毎月最終水曜日にローソンの対象商品とのお試し引換券がもらえる

・au PAYのチャージと利用で1.5%還元
・au PAY マーケットで5%還元&最大16%までポイントアップ
・公共料金の支払いでもPontaポイントが1.0%貯まる

・基本1.0%の高還元率カード
・Oki DokiポイントをPontaポイントに1:4の比率で変換できる
・家族カード/ETCカードの発行も年会費永年無料
詳細

上記のなかでも、Pontaポイントが特に貯まりやすいのが「ローソンPontaプラス」。ローソンPontaプラスはローソンの買い物で、200円(税抜)につき最大12Pontaポイントも獲得できるお得なクレジットカードです。

さらに詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事をお読みください。

クレジットカードの国際ブランドの違いを比較

クレジットカードの国際ブランドにはそれぞれ違いがあり、どれを選ぶかで使用感が変わります。どの国際ブランドでも決済の流れや申し込み方法は変わりませんが、使用できる店舗の傾向が大きく異なることに特に注意が必要です。

国際ブランド比較一覧表

国際ブランド名VisaJCBMastercardAmerican ExpressDiners Club
加盟店数約7,000万店以上約3,500万店約7,000万店以上約3,500万店約3,500万店
種類決済カード決済カード(国内)
T&Eカード(海外)
決済カードT&EカードT&Eカード
特徴・世界トップのシェア
・海外/国内問わず使える
・日本発国際ブランド
・加盟店は国内やアジア中心
・ヨーロッパ方面に強い
・国内/海外でのバランスが良い
・付帯サービスが豊富
・海外旅行向けの特典が充実
・付帯サービスが充実
・グルメ系特典が豊富
2枚持ちにおすすめのブランド・JCB
・ American Express
・Diners Club
・Visa
・Mastercard
・Diners Club
・JCB
・ American Express
・Diners Club
・Visa
・Mastercard
・Visa
・Mastercard
おすすめな人・初めてクレジットカードを作る方
・海外利用の多い方
・ブランドイメージを重視する方
・国内、もしくはハワイでの利用が中心の方
・日本語でサポートを受けたい方
・サブカードがほしい方
・国内/海外で利用したい方
・ヨーロッパを中心に海外での利用が多い方
・高いステータスのクレジットカードを持ちたい方
・充実した優待サービスや保険を利用したい方
・JCBの加盟店が多いアジア圏を中心に利用する方
・グルメ方面でのサービス充実を求める方
・高ステータスのカードを所持したい方
プロパーカードの有無なしありなしありあり

よく混同されがちな用語として、国際ブランドとランク、そして発行会社があります。国際ブランドは上でご説明した通り、JCBやVisaなどクレジットカードの決済サービスを提供しているブランドのことを指します。

一方、ランクとはクレジットカードに設定されている「一般・ゴールド・プラチナ・ブラック」の4つの種類のことです。ランクが高くなるほど限度額や特典が増えるのが特徴。当然、ランクが高いほど審査基準も厳しくなるため、ステータス性が高くなります。

発行会社とはクレジットカード本体を発行し、会員を管理する会社のことです。たとえばJCBの場合、国際ブランドのJCBが発行する「JCB 一般カード」と、JCBと提携して別のカード会社が発行する「楽天カード」や「ライフカード」などがあります。

1. Visa

Visaは5大国際ブランドの中でもっとも高いシェアがあり、利用できる国の数もほかの国際ブランドより多く、Visaさえ所持していればどこの国でも利用できる特徴があります。

そのため、メインカードとしてもサブカードとしても重宝する国際ブランドです。もしVisaと別の国際ブランドを組み合わせるなら、もう1枚はJCBや、JCB加盟店で決済可能なAmerican Expressを選ぶとよいでしょう。日本国内ではまれにJCBしか利用できない店舗があるので、VisaとMastercardの組み合わせはあまりおすすめできません。

なおVisaは、プロパーカードは発行されておらず、提携カードのみ存在します。ステータス性は平均的ですが、ゴールドカードやプラチナカードのようにカード自体のランクを上げ、ステータスを高められます。

「Visa」は最初に作るクレジットカードにおすすめ

Visaブランドは次のような方におすすめです。

  • 海外で利用する可能性のある方
  • 初めてクレジットカードを持つ方
  • 国際ブランドのイメージや信頼性を重視する方

シェアがもっとも高いVisaは、最初に作るクレジットカードとしてぴったりの国際ブランドです。国内でもオンライン決済や電子マネーのオンライン購入など、Visaのみ対応する場合があります。まずはいったんVisaカードを利用してみて、Visaが利用できない店舗やサービスが出てきたら、それに応じた国際ブランドのクレジットカードをサブカードとして追加するとよいでしょう。

2. JCB

株式会社ジェーシービーが運営する国際ブランド・JCBは、5大国際ブランドの中で唯一の日本生まれ。日本国内でシェアが高いのが特徴で、日本ならではの細やかな付帯サービスやサポートが人気です。サポートはすべて日本語に対応しているため、海外滞在時にサポートセンターへ電話してもスムーズに意思疎通ができます。

プロパーカードも発行しており、インビテーションなしでもプラチナランクのプロパーカード「JCBプラチナ」に申し込み可能です。

海外ではVisaやMastercardに比べるとシェア率で劣りますが、日本人観光客の多いアジア圏内やハワイなら加盟店も多く利用しやすいです。ハワイでは、ワイキキ・トロリーの無料乗り放題、ラウンジの無料利用などお得な特典が多く、ハワイ好きは持つ価値のあるブランドと言えます。

「JCB」は2枚持ちしたい方にぴったりのブランド

JCBブランドは次のような方におすすめです。

  • 国内、もしくはハワイでの利用が中心の方
  • いざというときに日本語でサポートを受けたい方
  • 別の国際ブランドのクレジットカードを所持している方

特に、2枚持ちしたい方やサブカードを検討している方にはぴったりです。たとえばVisaやMastercardと併用すればほぼ必ずどちらかは利用できるので、ヨーロッパでもアメリカでもアジアでも、クレジットカードで不便を感じることはまずありません。

一方、メインカードとして単体で所持すると、利用できない店舗に当たり困ることも。JCBはVisaやMastercardに比べて決済手数料が若干高額であることから、意外と国内でも対応していない店舗がやや多めです。

3. Mastercard

Mastercardは、Visaに次ぐ海外シェア率を誇る国際ブランドです。Visaがアメリカ方面に加盟店を多く持つ一方、Mastercardはヨーロッパ方面に加盟店が多いといわれています。日本国内でもVisaとほぼ同等の人気があり、Visaが利用できる店舗でMastercardが使えないことはほとんどありません。

VisaかMastercardのどちらかを持っていれば多くの場面で問題ないといえますが、海外のATMでキャッシングをする場合、どちらかしか利用できないケースも。海外利用が多い方、海外キャッシングを利用する方は、両方のブランドを持っておくと安心です。

Visaと同様、Mastercardもプロパーカードを発行していません。クレジットカードのステータスは、ゴールドカードやプラチナカードへのランクアップにより変化します。

「Mastercard」は国内・海外両方で利用したい方に便利

Mastercardブランドは次のような方におすすめです。

  • 国内/海外問わずに利用したい方
  • ヨーロッパを中心に海外での利用が多い方
  • Mastercardだけの体験や優待サービスを利用したい方

VisaやJCBに比べると、Mastercardは国内・海外ともにバランスの良い使い勝手が魅力です。Mastercardだけの体験・優待サービス「プライスレス・シティ」「プライスレス・ジャパン」も国内と、海外の主要都市両方で利用できます。メインカードとしても十分役立つでしょう。

4. American Express

Visa、Mastercard、JCBが「決済カード」と呼ばれるのに対し、American Expressは「T&E(トラベル&エンターテイメント)カード」と呼ばれます。決済カードに比べてカードのステータス性が高く、富裕層や経営者など、多くのお金を動かす必要のある方を中心に利用されているのが特徴です。国内でも、American Expressを申し込めるクレジットカード会社は、ごく少数に留まり、アメックスカード楽天カードで選択できます。

American Expressは、年会費と引き換えにホテル・レストランの優待や、空港ラウンジ利用などの各種サービスが充実しており、決済手段が利用目的ではなく付帯サービスを目的に所持する人が多い国際ブランドです。

しかし、決済手段としてまったく実用性がないわけではありません。JCBと提携しているため、JCBの加盟店であればAmerican Expressがほぼ利用できます。

「American Express」は富裕層に最適なブランド

American Expressは次のような方におすすめです。

  • 高いステータスのクレジットカードを持ちたい方
  • 充実した優待サービスや保険を利用したい方
  • JCBの加盟店が多いアジア圏を中心に利用する方

American Expressは付帯サービスが充実しているため、それらを活かせる立場にある方にぴったりの国際ブランドです。出張や接待が多く常にホテルやレストランを予約する方や、飛行機で国内・海外を飛び回る方などは、American Expressを利用することで経費や時間の短縮ができるでしょう。

5. Diners Club

ダイナースクラブカード券面画像

Diners Clubは、世界で最初の多目的型クレジットカードで、American Expressと同様に「T&Eカード」と呼ばれる国際ブランドの1つ。所持ステータスが高いことで知られており、審査では収入や過去の利用履歴などが厳しく評価されます。

その分、優待サービスは充実しており、ホテルのアップグレード、ゴルフ場の優待、国内外1,000ヶ所以上の空港ラウンジを利用できるサービスなど、あらゆる特典が付属しているのが特徴です。

いざというときの補償も手厚く、最高1億円が補償される国内旅行傷害保険や年間500万円まで補償されるショッピング保険などを付帯。コールセンターの対応も高い評価を得ています。富裕層や海外利用が多い方に人気の国際ブランドです。

「Diners Club」はグルメ方面の特典に強い

Diners Clubは次のような方におすすめです。

  • 決済カードをすでに所持しており、サブカードを探している方
  • グルメ方面でのサービス充実を求める方
  • 高ステータスのカードを所持したい方

Diners ClubはT&Eカードなので、決済カードを補うサブカードにぴったり。同じT&EカードのAmerican Expressと比べると、コース料理が1~2名分無料になる「エグゼクティブ ダイニング」や、特定のレストランの会員優待などグルメ方面での特典が充実している傾向にあります。

レストランの利用が多いならDiners Club、海外旅行や出張が多いならAmerican Expressを選ぶとよいでしょう。

国際ブランドでおすすめなクレジットカード16選!

おすすめのクレジットカードを、国際ブランド別に分けて16個紹介します。どれも人気のクレジットカードなので、気になるカードがあればチェックしてみてください。

国際ブランドでおすすめなクレジットカード比較一覧表

JCB Visa Mastercard その他

もし、自分の適性からクレジットカードを選びたい方は、下記のチャートが参考になります。自分にあった1枚を見つけ出しましょう!

国際ブランドでおすすめのクレジットカードチャート図

それでは、国際ブランドでおすすめなクレジットカードの詳細を、順に紹介していきます。

JCBでおすすめのクレジットカード

では日本生まれの国際ブランドである、JCBが気になる人向けのクレジットカードを紹介します。

1.JCB カード W

おすすめな理由
  • 国際ブランドJCBのプロパーカード
  • 18~39歳以下の方限定の加入資格
  • JCBオリジナルシリーズパートナーの店舗でポイント還元率アップ
年会費永年無料
ポイント還元率1.0~5.5%
ポイントアップ適用例
・加盟店での利用
・ポイント優待サイト.「Oki Doki ランド」経由
ポイント利用例・ギフトカードへの交換
・他社ポイントへの交換
付帯サービス・ETC
・家族カード
付帯保険・海外旅行傷害保険
・ショッピングガード保険
国際ブランドJCB
ランク一般
電子マネーQUICPay
申し込み資格・18歳以上39歳以下の方(高校生不可/学生可)
・ご本人または配偶者に安定継続収入のある方

\39歳以下限定の特典あり/

JCBカード Wは株式会社ジェーシービーの発行するクレジットカードです。JCB自ら発行する「プロパーカード」に該当するため、選べるブランドはJCBのみ。高校生を除く18歳〜39歳まで限定で申し込みが可能です。ただし、発行後は40歳以上でも継続利用できます。

JCBのプロパーカードだけあり、日本語でのサポートやセキュリティ面での安心感などが評価されています。

基本ポイント還元率1.0%のため、普段使いしているだけでもポイントが貯まりやすく、JCBオリジナルシリーズパートナーの店舗で使えば、ポイントが最大10倍になるのが魅力。JCBは国内向けの国際ブランドですが、このクレジットカードでは海外旅行保険を中心に付帯サービスが展開されているため韓国、台湾、ハワイなどJCBの多いエリアでの利用にも適しています。

口コミからわかるお得度がアップする活用方法
  • スターバックスだと還元率がアップ
  • オリジナルシリーズ専用サイトを経由してAmazonで買い物をするとポイント3倍
    4.7
    男性/20代/会社員/年収100~300万円/千葉県
    年会費:5/還元率(ポイント):5/還元率(マイル):5/付帯サービス:4/利便性:4/サービス対応:5
    • JCBカードwのメリットは、なんといってもポイント還元率が高いことです。セブンイレブンやアマゾンなど所定のサイトを経由してお買い物をすると、ポイントが2~4倍還元されます。通常の利用でもポイント還元率は高いですが、ポイントをためてJCBギフトカードなどと交換したい方にはおすすめです。
    4.3
    女性/30代/会社員/年収700~1,000万円/山梨県
    年会費:5/還元率(ポイント):5/還元率(マイル):4/付帯サービス:4/利便性:4/サービス対応:4
    • 他のJCBカードより年会費がかからないのにポイント還元率が高く、39歳以下でしか持てないのに40歳以降でも使い続けられるところがメリットだと思います。普段からカードで買い物する方にはお得だと思います。
    3.8
    男性/30代/自由業/年収100~300万円/山口県
    年会費:5/還元率(ポイント):5/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:4/サービス対応:3
    • 通常のJCBカードの2倍の速度でポイントが貯まりますし、セブンイレブンでは3倍、スターバックスでは10倍と高還元率です。優待店舗で利用をしていると意識しなくてもどんどんポイントが貯まっていく点が気に入っています。

     

    2.JCB CARD W plus L

     

    おすすめな理由
    • ポイント還元率が常時2倍
    • 女性向けの保険や優待などが豊富
    • 39歳以下限定で申し込み可能
    年会費永年無料
    ポイント還元率1.0~5.5%
    ポイントアップ適用例
    ・パートナー店での利用
    ・ポイント優待サイト.「Oki Doki ランド」経由
    ポイント利用例・キャッシュバック
    ・他社ポイントへの交換
    付帯サービス・ETC
    ・家族カード
    付帯保険・海外旅行傷害保険
    ・ショッピングガード保険
    ・女性疾病保険
    国際ブランドJCB
    ランク一般
    電子マネーQUICPay
    申し込み資格・18歳以上39歳以下の方(高校生不可/学生可)
    ・ご本人または配偶者に安定継続収入のある方

    \女性向けの優待が充実/

    JCB CARD W plus Lは還元率が常時1%と高く、JCBカードの2倍のポイント付与率が特徴です。ファンケルやtitivateが出店している「Oki Doki ランド」を経由してショッピングをするとポイントが最大20倍にアップします。

    さらにウエルシアや成城石井などのパートナー店を利用するとポイントが2〜10倍になり、日常的なシーンでポイントが貯まりやすいカードです。

    女性向けの保険や優待が充実しているのも大きなメリット。「お守リンダ」は、女性特定がんや犯罪被害補償など自分の希望する保険を選んで加入できます。女性疾病保険は290〜710円で加入でき、女性特有の乳がんや子宮がんなどの疾病による入院や手術に備えることが可能です。

    口コミからわかるお得度がアップする活用方法
    • Amazonやセブンイレブンで積極的に利用
    • Tカードと連携
      4.8
      女性/30代/専業主婦(夫)/年収1,000〜2,000万円/茨城県
      年会費:5/還元率(ポイント):5/還元率(マイル):4/付帯サービス:5/利便性:5/サービス対応:5
      • 加入した友人にすすめられたのが知ったきっかけです。39歳以下であること、年会費無料ということもあり入会しました。JCBの中でもポイントがたまりやすく、高還元率で口コミ評価が高かったのも魅力的でした。
      4.0
      女性/30代/会社員/年収300〜500万円/埼玉県
      年会費:5/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:5/利便性:4/サービス対応:4
      • 女性向けのクレジットカードで、優待やプレゼントの情報も盛りだくさんです。友達と一緒に行きたいスターバックスやセブンイレブンでの利用でポイントを貯めることができ、日々お得を感じることができます。
      4.0
      女性/40代/会社員/年収300〜500万円/東京都
      年会費:5/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):4/付帯サービス:4/利便性:4/サービス対応:3
      • 年会費が無料なので、所持しているだけでも不利益がありません。旅行時にJCBトラベルを使うとポイントが2倍になるため、旅行によく行く方はお得になります。旅行は一度にかなりの金額を払うため、ポイントもより多く貯まります。

       

      3.JCBプラチナ

      おすすめな理由
      • プラチナ会員ならではのハイグレードな特典
      • 約1,300箇所以上の空港ラウンジを無料で利用可能
      • ショッピングガード保険は年間最大500万円まで補償可能
      年会費27,500円(税込)
      ポイント還元率0.5~5.0%
      ポイントアップ適用例
      ・優待店での利用で最大10倍にアップ
      ・メンバー特典でOki Dokiポイントが最大60%アップ
      ポイント利用例・カードの支払いに充当
      ・Amazonでの買い物時に利用
      付帯サービス・ETC
      ・家族カード
      付帯保険・国内・海外旅行損害保険
      ・ショッピングガード保険
      国際ブランドJCB
      ランクプラチナ
      電子マネー
      申し込み資格25歳以上で安定継続収入のある方(学生不可)
      \新規入会・利用で20%キャッシュバック/

      JCBプラチナは世界中の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス」や国内の高級レストランでのコース料理が1名分無料になる「グルメ・ベネフィット」などハイグレードな特典が受けられるカードです。海外旅行や出張が頻繁にあり、ラグジュアリーな施設をよく利用する方におすすめします。

      フライト時に乗継遅延が起こった場合も国内・海外航空機遅延保険で宿泊費や飲食費などが補償されるため、心置きなく旅を楽しめます。さまざまな相談に専用のスタッフが可能な限り対応してくれる「プラチナ・コンシェルジュデスク」を利用できるなど、限られた時間を有意義に過ごしたい方にもぴったりです。

      口コミからわかるお得度がアップする活用方法
      • 期間限定でAmazonのポイント還元のようなキャンペーンがある
      • 利用額が増えると段階的に還元率がアップする
      • ポイントを銀行口座へキャッシュバックできる
        4.2
        男性/30代/会社員/年収500〜700万円/広島県
        年会費:2/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:5/会員サイト・アプリ:5/サービス対応:5
        • 年会費は比較的高額ではありますが、その高い年会費を払っていても満足できるほどに付帯サービスは充実していますし、ポイントに関しても特約店だと還元率が上がるので効率よく貯めれます。ただ、特約店以外だと還元率は0.5%なのであまり高くないです。しかし、貯まったポイントの利用先も充実しているので使い勝手がいいです。
        3.7
        男性/20代/会社員/年収300〜500万円/福岡県
        年会費:3/還元率(ポイント・マイル):2/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:5/サービス対応:5
        • 最初はカードを作ってしまうとやらかしてしまいそうだと言う理由からカードを作れる年齢になっても作ってませんでした。ただ出費も多くなり年齢を重ねるに連れて周りの友達もカードを持ってて当たり前だし自分もかっこつけ半分で作り現在では余り使用はしてませんがいざとなった時にかなり役立ちますし一度軽いトラブルを起こした時もサポートセンターの方々の丁寧な対応に助けられました。カードはここ一本で一生過ごしていきたいと思います。
        3.5
        男性/20代/会社員/年収100〜300万円/愛知県
        年会費:3/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:4
        • カードを所持していることによって受けられるサービスが豊富なのがメリットだと思います。例えば、空港内のラウンジを無料で利用できたり、飲食店でグルメ優待サービスを受けれたりします。年会費が3万円弱するので、かなり負担になると思われがちですが、サービスを受ければ十分お得だと思うので、カードを使ってさまざまな恩恵を受けるのがおすすめです。

         

        VisaやMastercardでおすすめのクレジットカード

        次に、国内でも海外でも利用しやすい VisaもしくはMastercardが選べる、おすすめのクレジットカードを紹介します。

        4.JALカード

        JAL普通カード(visa)の券面画像

        おすすめな理由
        • JALマイル系クレジットカードのスタンダード
        • あらゆるアクションで直接マイルが貯まる
        • JALに関するさまざまなサービスが付帯
        年会費初年度無料/2年目以降2,200円(税込)/家族会員1,100円(税込)
        ※アメリカン・エキスプレスの場合
        初年度無料/2年目以降6,600円(税込)/家族会員2,750円(税込)
        ポイント還元率0.5~1.0%
        ポイントアップ適用例・イオン、ENEOSなどのJALカード特約店で利用するとマイルが2倍
        ・対象運賃でJALグループ便搭乗で入会搭乗ボーナス獲得年の翌年以降、毎年最初の搭乗時に最大2,000マイルプレゼント
        ・対象運賃でJALグループ便搭乗のたびに最大25%分のボーナスマイルがもらえる
        ポイント利用例・日常で使える商品やクーポンなどに交換
        ・Amazonギフト券やWAONなどに交換
        ・国内線特典航空券(片道/普通席)と交換
        付帯サービスJALビジネスきっぷ(運賃最大47%割引)/パッケージツアー最大5%割引/会員専用国内線予約/おみやげ予約宅配サービス/国内外レンタカー割引 など
        付帯保険海外旅行保険/国内旅行傷害保険/国内・海外航空機遅延保険/ショッピング保険/JALカードゴルファー保険
        電子マネーApple Pay
        国際ブランドVisa/JCB/Mastercard/American Express
        申し込み資格日本在住の18歳以上(高校生を除く)の方で、電話連絡のとれる方
        \JALグループ便搭乗で3つのボーナスマイル/

        JALカードは3大国際ブランドに加えて、American Expressも選択できるクレジットカード。JAL便の搭乗はもちろん、普段の買い物で直接JALマイルを貯めたい方におすすめです。直接貯まるため、ポイントを移行する手間が省けます。

        200円=1マイルと0.5%の還元率ですが、JAL特約店の利用で2倍のマイルを獲得可能。貯めたJALマイルは座席のアップグレードやクーポンの購入のほか、商品との交換、電子マネーや他社のポイントにも変換できます。

        また、航空機遅延保険や空港店舗・免税店での割引サービスなど、JALならではの旅行や出張時に便利な充実した付帯サービスも魅力です。

        口コミからわかるお得度がアップする活用方法
        • 家族で貯めたマイルを合算できる
        • 携帯料金・水道光熱費・通信費など公共料金の支払いもJALカードで行うとマイルが貯まりやすい
        • 空港でJALポイントをつけられる機械が設置されていることがある
          4.8
          無回答/20代/パート・アルバイト/年収100〜300万円/徳島県
          年会費:5/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):5/付帯サービス:5/利便性:5/サービス対応:5
          • JALマイルが貯まります。ショッピング利用でも貯まるので、他社のカードのショッピング利用で貯めたポイントをマイル換算するよりも還元率がいいと聞きました。また、JALカードを持っていると早割りの運賃サービス先行予約が、一斉予約の2日前からできます。地方の空港だとすぐに便が埋まってしまうことがあるので非常にありがたいです。また、空港内で買い物をするのが大好きなので、免税店での割引をしてくれるのもありがたいです。
          3.8
          女性/20代/会社員/年収300〜500万円/千葉県
          年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):4/付帯サービス:5/利便性:4/サービス対応:4
          • 私は旅行が好きなので、JALマイレージを航空券などの旅行費に充てられるという部分が大変メリットに感じます。JALカードを使う前は家電や化粧品など、ある程度大きな買い物(5千円以上)の時しかクレジット払いにしてませんでしたが、マイレージポイントを貯めたいがために普段の小さな買い物もすべてクレジット払いに変更したことで、ポイントも早く貯めることができ還元率も良いところがメリットではないかと思っています。
          3.7
          女性/30代/会社員/年収100〜300万円/北海道
          年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):5/付帯サービス:3/利便性:4/サービス対応:4
          • マイルがとても良く貯まります。私の家計では夫婦で2枚家族カードとして所有し、小さい買い物でも絶対にJALカードで買い物をしていました。そして、携帯料金・水道光熱費・通信費などなど公共料金の支払いもJALカードに紐づけて使用することにより、より効率的にマイルを貯めることができました。契約によるのですが、中には家賃をJALカードで支払えるところもあるようで、羨ましく思ったのを覚えています。今までクレジットカードを使用していなかったときを思うと何万ポイント分どぶに捨てていたのだろうと考えるとぞっとしました。

           

          5.ローソンPontaプラス

          ローソン Ponta(ポンタ) プラスカード券種画像

          おすすめな理由
          • 仕事や学校帰りにローソンのポイントがアップ
          • スイーツ購入なら最大10%還元
          • 使い道が多彩なPontaポイントが貯まる
          年会費永年無料
          ポイント還元率1.0%~6.0%
          ポイントアップ適用例毎月10日・20日にローソンでPontaポイント最大6倍獲得
          ポイント利用例・auケータイの利用料金支払いへ充当
          ・他社ポイントやマイルへの交換
          ・提携店での支払いへ充当
          付帯サービスETCカード(年会費無料)
          付帯保険ショッピング保険
          電子マネー・Apple Pay
          ・QUICPay
          ・楽天Edy
          国際ブランドMastercard
          申し込み資格・国内在住で18歳以上(高校生を除く)
          ・本人または配偶者のいずれかに安定した収入のある方
          \新規入会・利用で最大6,000ポイント/

          ローソンPontaプラスは、名前通りローソンでPontaポイントをざくざく貯められるクレジットカードです。ローソンでの最大還元率はなんと10%。基本還元率は1.0%で、時間帯やアプリの使用によりポイント付与率が変わるのがユニークな点です。

          16:00~23:59まではポイントの還元率が2倍になるので、仕事帰りや学校帰りに利用するのに便利。10日・20日はさらにポイントがアップし、アプリも併用すれば200円(税込)につき12Pontaポイントを獲得できます。ウチカフェスイーツを購入すれば10%還元も可能です。

          口コミからわかるお得度がアップする活用方法
          • 10日と20日のポイントアップデーを利用してローソンで買い物する
          • AOKIでスーツを購入するときに利用してポイントを大量獲得
          • ウチカフェスイーツを購入して10%還元を受ける
            3.3
            男性/40代/会社員/年収1,000~2,000万円/神奈川県
            • 普段使いのローソンでの利用やウチカフェスイーツなどはさらにポイント還元率が高いことがメリットです。毎月10日。20日にポイントアップのキャンペーンがあるため、とてもメリットがあります。またマスターカードの加盟店であれば他のお店でも税込200円ごとに1パーセントポイント還元ができることもメリットに感じています。
            3.3
            男性/40代/会社員/年収1,000~2,000万円/神奈川県
            • ポイントを効率よく貯めていくためにはローソンでの購入には必ずローソンPontaプラスカードをつかうことを心がけています。また映画館についても優遇を受けることができますので忘れずに使うようにしています。クレジットカード支払いの時にはマスターカード加盟店なのかどうかを確認して支払いをまとめるようにすることでポイントが獲得できます。
            3
            無回答/30代/会社員/年収300~500万円/兵庫県
            • LAWSONはお試しクーポンが頻繁に発行されるので、新商品を数十円で購入することができます。また、月の最終水曜日はお試しクーポンが無料で配布されます。LAWSONスイーツは、ポイント還元率が10%、LAWSONの商品は6%ととても還元率が高いので、LAWSONをお得に利用することができます。また、宿泊宿もお得に泊まれる特典もあります。
            2.7
            女性/20代/専業主婦(夫)/年収100万円以下/神奈川県
            • たまたま店頭での、営業で加入してみました。理由もポンタポイントをよく貯めていたので、還元率も良くなるならと始めてみました。特典も魅力的で、ポンタポイントがプラスでつきました。ポイントアップデーもあり、その日にお買い物するとかなりお得にポイントを貯めることができたと思います。ローソンでの恩恵も大きいので便利なカードだと思い加入しました。

             

            6.エポスカード

            エポスカード券面画像

            おすすめな理由
            • 特定期間のマルイでの利用で10%オフ
            • ポイントがマイルと交換できる
            • 海外旅行傷害保険は自動付帯
            年会費永年無料
            ポイント還元率0.5%
            ポイントアップ適用例
            ポイントUPサイト経由
            ポイント利用例・商品との交換
            ・他社ポイントやマイルへの変換
            ・エポスVisaプリペイドカードへの移行
            付帯サービス・優待サイト「エポトクプラザ」
            ・一時的な増額サービス
            ・ETCカード
            ・バーチャルカード
            ・本人認証サービス
            ・エポスVisaプリペイドカード
            付帯保険海外旅行傷害保険
            国際ブランドVisa
            ランク一般
            電子マネー・モバイルSuica
            ・楽天Edy
            申し込み資格・日本国内に在住の方
            ・18歳以上の方(学生可/高校生不可/未成年の場合は親権者同意書が必要)
            \今なら入会特典2,000円分/

            エポスカードは海外での利用に適したクレジットカードです。国際ブランドとしてもっともシェアの高いVisaを採用しているため、あらゆる国で利用できます。また、年会費無料ながらも、海外旅行傷害保険は自動付帯。サブカードとして所持しておくだけでもメリットがあります。貯まったポイントはANAやJALのマイルと交換できるのも魅力です。

            マルイの店舗では年に4回会員優待の10%オフ期間があり、マルイでのショッピング利用が多い方にもおすすめ。通常は約1週間かかるカード発行も、マルイの店頭で受け取れば最短即日発行が可能です。海外で利用しやすいクレジットカードが急に必要になった場合も、入手しやすいでしょう。

            口コミからわかるお得度がアップする活用方法
            • QUOカードやギフトカードにも変換できて知人へのプレゼントにもできる
            • エポスプリペイドカードにポイントをチャージして支払いすると0.5%の還元が受けられる
            • 年間利用料にもポイントが加算される
              4.3
              男性/40代/会社員/年収500~700万円/東京都
              年会費:5/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):4/付帯サービス:3/利便性:5/サービス対応:5
              • 以前マルイに勤めていたことがあり、お客様へのエポスカードのご案内が必須でした。そこで、自分自身でも使ってみて利便性や付帯サービスを実際に把握しておくことが一番説得力があると考え、エポスカードを作りました。最初はマルイに勤めていたことがきっかけで作りましたが、社会人になって一番最初に認めてくれたカードがエポスカードなので、僕の仕事への原動力になったカードであることは間違いありません。多くの笑顔を届ける、エポスカードはそんなカードです。
              4.2
              女性/30代/パート・アルバイト/年収100~300万円/宮城県
              年会費:5/還元率(ポイント):5/還元率(マイル):4/付帯サービス:3/利便性:4/サービス対応:4
              • エポスカードのアプリをとれば還元ポイントなどもすぐに確認でき便利です。アプリを利用して貯まったポイントもすぐにいろんな商品券やネットショップでも利用ができます。マイルにも変換できるので旅行に行くために貯めておくことができます。また、マルイの店頭やネットショッピングのお買い物ときに利用すると割引や特典が付く事があるのでお得だと思います。ネットショッピングをたくさん利用する方は、他のクレジットカードよりポイント還元率が高いのでおすすめです。
              4.0
              女性/20代/パート・アルバイト/年収100万円以下/福岡県
              年会費:5/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):3/付帯サービス:4/利便性:4/サービス対応:4
              • ポイント還元率がそこそこ高いので、普段の買い物や光熱費の支払いをエポスカードにしておくと、すぐにポイントが貯められるところがよいです。また、VISAなのであらゆるお店や場面で使えるのに、年会費が無料なのでとてもコスパの高いカードだと思います。ある程度使い続けると、年会費は無料のままゴールドカードにも切り替えられるので、空港のラウンジなども無料で使えてとても便利です。デザインもシンプルで長く持ちやすいところがよいです。

               

              7.dカード

              おすすめな理由
              • 基本1.0%と高水準な還元率
              • ドコモのケータイや「ドコモ光」の利用料金でポイントアップ
              • ポイントを携帯料金の支払いに使える
              年会費永年無料
              ポイント還元率1.0〜4.5%
              ポイントアップ適用例
              加盟店の利用
              ポイント利用例・ドコモケータイの利用料金支払いに充当
              ・商品との交換
              ・加盟店での利用
              付帯サービス・カードの紛失/盗難の補償
              ・VJデスク(旅のサポート)
              ・海外緊急サービス
              ・海外レンタカー
              ・家族カード
              ・ETCカード
              付帯保険・お買い物あんしん保険
              ・dカードケータイ補償
              国際ブランド・Visa
              ・Mastercard
              ランク一般
              電子マネーiD
              申し込み資格・個人名義で満18歳以上の方(高校生不可/未成年者は親権者の同意が必要)
              ・本人名義の口座をお支払い口座として設定すること
              ・その他株式会社ドコモが定める条件を満たすこと
              \新規入会&利用で最大8000ポイント/

              dカードは海外に強いVisaとMastercardの2種からブランドを選択でき、海外旅行向けの付帯サービスが充実しているクレジットカードです。

              株式会社NTTドコモの発行するクレジットカードであり、ドコモユーザーにとっても重宝するでしょう。普段の買い物で1ポイント1円相当のポイントが貯まるほか、ドコモのケータイやドコモ光の利用料金1,100円(税込)ごとに10ポイントが貯まります

              貯めたポイントは用途が豊富で、他社ポイントへ交換できるだけでなく、ドコモの携帯電話料金への充当も可能。ドコモユーザーなら、使用するだけでポイントが他社のカードより多く貯まります。

              口コミからわかるお得度がアップする活用方法
              • 家族カードを作るとポイントが貯まりやすい
              • Amazonやメルカリでもポイントがつく
              • アンケートに答えてポイントを貯めるアプリを利用すると家にいながらポイントを獲得できる
                4.0
                女性/30代/パート・アルバイト/年収300-500万円/北海道
                年会費:4/還元率(ポイント):5/還元率(マイル):4/付帯サービス:4/利便性:5/サービス対応:4
                • 友人がすでにdカードを利用していて、勧められたので選びました。まわりにすでに使っている人がいると、事前に情報を得ることができると、安心して使い始められるので、事前に友人から口コミを聞けたのが決め手でした。1番感じたメリットは、ポイント還元率が高いことです。特に、買い物をするときにポイントUPモールを経由してネットショッピングをすると、1.5倍から10倍のポイントがもらえるので、ポイントがとても貯まりやすいです。
                4.0
                女性/40代/専業主婦(夫)/年収100万円以下/兵庫県
                年会費:5/還元率(ポイント):5/還元率(マイル):3/付帯サービス:2/利便性:5/サービス対応:4
                • 普段の生活費決済でdポイントをためることができるのがメリットです。dポイントをつかって、ドコモショップで機種変更をすることができるので便利です。機種変更することきに一括か分割かになりますが、一括だと高額なのでdポイントを使って決済できるのはよいです。公共料金の支払いなどもdカードにしています。
                3.5
                女性/30代/パート・アルバイト/年収100-300万円/兵庫県
                年会費:5/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:4/サービス対応:3
                • コンビニなどでもポイントが付くところが増えて、携帯代の支払いだけではなく、クレジット機能を使わなくても、持っていると比較的広い範囲でポイントを増やすことが出来るようになってきているので、そういったところがdカードのメリットだと感じています。

                 

                8.au PAYカード

                auPAYカード券面画像

                おすすめな理由
                • 年1回でも利用があれば年会費無料
                • 提携店で利用すると還元率が1.5%にアップ
                • 海外旅行傷害保険やショッピング保険も付帯
                年会費実質無料※auユーザー以外で年1回の利用がない場合1,375円(税込)
                ポイント還元率1.0%
                ポイントアップ適用例
                ・提携店での利用で還元率1.5%
                ・au PAY マーケットでは最大16%ポイント還元
                ポイント利用例・カード請求の支払い時に充当
                ・au電話料金の支払いに充当
                付帯サービス・家族カード
                ・ETCカード
                付帯保険・・海外旅行あんしん保険
                ・お買い物あんしん保険
                ・紛失・盗難補償
                国際ブランド・Visa
                ・Mastercard
                ランク一般
                電子マネー
                申し込み資格・満18歳以上(高校生不可)で、個人契約のau IDを持っている方
                ・本人または配偶者に定期収入のある方
                \新規入会・利用で1万ポイント/

                au PAYカードはauユーザーだと年会費が無料、auユーザーでなくても年に1回カード利用があれば年会費がタダになります。また、auのスマホを使用しているとスマホの利用料金が5%お得になる点も特徴的です。

                100円ごとに1Pontaポイントが貯まり、セブンイレブンやかっぱ寿司などの提携店では還元率が1.5%にアップ。特にローソンではPontaカードとの併用でポイント三重取りも簡単にできます。

                実質年会費が無料でありながら海外旅行傷害保険やショッピング保険が充実しており、万が一のアクシデントにも備えられます。

                口コミからわかるお得度がアップする活用方法
                • ステージが上がる毎にポイント還元率もアップ
                • au PAY 残高へのチャージをしてau PAY(コード支払い)をすると1.5%還元
                • auからのメールでサイトにリンクするとポイントがもらえるサービスを活用
                  5.0
                  女性/30代/会社員/年収300〜500万円/神奈川県
                  年会費:5/還元率(ポイント・マイル):5/付帯サービス:5/会員サイト・アプリ:5/サービス対応:5
                  • 知り合いに進めていただき、使い始めました。たまたまなのかもしれませんが、ポイント還元率がとても良く、しっかり還元されるのがとてもありがたいです。ただauペイマーケットの賞品がもあちょっと充実するとかなり助かります。やはり大手さんの品揃えがすごいので。ポンタポイントも別カードで貯められるので使わせてもらってます。
                  3.2
                  女性/30代/パート・アルバイト/年収100〜300万円/千葉県
                  年会費:3/還元率(ポイント・マイル):3/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
                  • 勧められて作ったけど、ほとんど使っていませんでした。電子決済やカードよく使う人には還元率良いものだと思います。私みたいにあんまり使わない人には勿体無いかと思います。結局解約しちゃいました。キャンペーンとかで作るなら一時的に作って、しばらくしたら解約かな。これをメインカードにするにはちょっと使い勝手が良くないかなと思いますが、auユーザーには良いかもしれません。
                  2.2
                  女性/40代/会社員/年収100〜300万円/大阪府
                  年会費:1/還元率(ポイント・マイル):3/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:1/サービス対応:2
                  • 渡韓予定があった頃に作成しましたので、最初の頃は海外旅行保険に魅力を感じていましたが、海外旅行ができない今となっては年会費の1万円が割と馬鹿らしく感じてしまいます。ポイント還元率は正直いいのかわるいのかよくわからない、といった感じなのですが、気づけばそれなりにポイント付与されてますのでご褒美感覚でポイント使用しております。

                   

                  3大ブランドから選べるクレジットカード

                  次に、JCB、Visa、Mastercardの3大ブランドから、どれでも好きなものを選べるクレジットカードを紹介します。

                  9.リクルートカード

                  おすすめな理由
                  • 基本還元率1.2%と高水準
                  • 国際ブランドの選択肢が豊富
                  • 国内・海外の旅行傷害保険を付帯
                  年会費永年無料
                  ポイント還元率1.2%
                  ポイントアップ適用例
                  ・じゃらんnetへの宿泊予約(+2.0%)
                  ・ポンパレモールでの買い物(+3.0%)
                  ポイント利用例・Pontaポイントとの交換
                  ・加盟店での利用
                  付帯サービス・ETCカード
                  ・家族カード
                  付帯保険・国内/海外旅行損害保険
                  ・ショッピング保険
                  国際ブランド・Visa
                  ・JCB
                  ・Mastercard
                  ランク一般
                  電子マネー・nanaco
                  ・モバイルSuica
                  ・SMART ICOCA
                  申し込み資格・18歳以上の方(学生可)
                  ・本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
                  \新規入会+利用で最大8,000円分ポイント/

                  リクルートカードの魅力は、ポイント還元率1.2%という高水準な点です。年会費無料でキャンペーンの参加や年間利用金額のしばりもなく、無条件で常に1.2%の還元率を得られるのは、ほかのクレジットカードにはない強みといえます。

                  国際ブランドが3種類から選べるため普段から利用しやすく、メインカードとしても役立つでしょう。高還元率を活かし、普段からよく利用する店舗に合わせて3大ブランドから選択するのがおすすめです。

                  国内・海外旅行保険はブランドごとの差もなく同額の補償額で、最高2,000万円。旅行や出張に行く機会が多い方にぴったりの1枚です。

                  口コミからわかるお得度がアップする活用方法
                  • nanacoにチャージしておくと税金の支払いに対してもポイントが得られる
                  • あらゆるアクションで直接マイルが貯まる
                  • じゃらんやホットペッパービューティ3.2%還元
                    4.5
                    女性/30代/会社員/年収300~500万円/愛知県
                    年会費:5/還元率(ポイント):5/還元率(マイル):4/付帯サービス:4/利便性:5/サービス対応:4
                    • 一番のメリットは高い還元率だと思います。年会費無料で1.2%の還元率は大きいです。しかも個々の利用ごとではなく、月の利用総額に対しての還元なのが良いです。個々の利用だと100円未満のポイントが切り捨てられる場合が多いですが、月の利用総額になると繰り上がりにより個々の利用よりもポイントが多くなる場合があるためです。そのためポイントが他よりも貯めやすいと思います。また電子マネーへのチャージでも1.2%還元されるので、よく電子カードを使う私としてはありがたいです。
                    4.5
                    女性/30代/パート・アルバイト/年収100~300万円/大阪府
                    年会費:5/還元率(ポイント):5/還元率(マイル):5/付帯サービス:4/利便性:4/サービス対応:4
                    • ポンパレモールで商品を購入するとポイント還元率が高くてサイトのキャンペーンと合わせるとかなりのポイントが貰えました。早速次の商品を購入するのに使用し、半額くらいで購入することができて大満足でした。じゃらんでも毎月利用しているだけに付与されるポイントが増えて、一泊分のポイントが早く貯まるようになり、ポイントを利用して宿泊してまた貯めてを繰り返してお得に利用できてラッキーです。ポイントも比較的早く付与されて予約時に選択すればいいので使い勝手が良いです。
                    4.3
                    男性/30代/会社員/年収300~500万円/大阪府
                    年会費:5/還元率(ポイント):5/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:5/サービス対応:5
                    • リクルートカードを利用していてメリットに感じている点は「ポイント還元率が高い」というのもあるのですが、「系列サービスを利用することでポイントが加算される」ところはとても気に入っています。自分は、「ホットペッパーグルメ」をよく利用しており、リクルートカードを使用してホットペッパーグルメを利用すると、ポイント還元率の「1.2%」だけではなく、予約1名につき「50ポイント」もらうことができるので、ポイントがよく貯まるのでお得に利用させてもらっています。

                     

                    10.ライフカード

                    ライフカード券面画像

                    おすすめな理由
                    • 利用額に応じて還元率が上昇
                    • 誕生月はポイント3倍
                    • ポイントをさまざまな特典と交換できる
                    年会費永年無料
                    ポイント還元率約0.5%(初年度:0.75%/誕生日月:1.5%)
                    ポイントアップ適用例・初年度:ポイント1.5倍
                    ・誕生月:ポイント3倍
                    ・ステージプログラムでポイント最大2倍
                    ・ネットショッピングでポイント最大25倍
                    ポイント利用例・ANAマイルへの移行
                    ・他社ポイントへの交換
                    ・ギフトカードや電子マネーとの交換
                    ・お米や家電など商品との交換
                    付帯サービス
                    付帯保険・カード会員保障制度
                    ・海外旅行傷害保険
                    ・国内旅行傷害保険
                    ・シートベルト傷害保険
                    ・ショッピングプロテクション(動産総合保険)
                    電子マネー・ライフカードiD
                    ・楽天Edy
                    ・モバイルSuica
                    ・nanaco
                    国際ブランド・Visa
                    ・MasterCard
                    ・JCB
                    申し込み資格国内在住の18歳以上で電話連絡が可能な方(高校生不可)
                    \入会・利用で最大1万円プレゼント/

                    ライフカードは、ポイントの還元率や交換先の選択肢に優れたクレジットカードです。基本還元率は0.5%ですが、初年度は1.5倍のポイントが付与されるため、実質0.75%の還元率に。次年度からは、年間の利用額に応じてポイント倍率が上昇します。年間の利用額の影響が大きいクレジットカードなので、利用頻度の高いお店に合わせて3大ブランドから選択しましょう。

                    年間200万円の利用で、ポイント還元率は1.0%にアップ。誕生月は基本ポイントが3倍になるほか、「L-Mall」経由での買い物なら最大25倍のポイントアップが可能です。

                    口コミからわかるお得度がアップする活用方法
                    • 誕生日月は集中して必要な生活用品や欲しいものを買うとポイントが貯まりやすい
                    • 海外でショッピングすると3%のキャッシュバックがある
                    • 年間50万円使うとボーナスポイントが付く
                      3.8
                      男性/30代/会社員/年収300~500万円/大阪府
                      年会費:5/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):2/付帯サービス:3/利便性:4/サービス対応:4
                      • ライフカードのお得な使い方としては「誕生月だけ利用する」ことです。誕生月だと通常のポイント還元率より「3倍」の「1.5%」も付くので、他のクレジットカードよりもお得です。しかし、通常のポイント還元率は低いので、誕生月以外の月は他のクレジットカードを利用して、誕生月だけライフカードを利用するようにした方が良いと感じています。年会費も無料ですし、いつでも解約することができるので、保有していても損はないと感じています。
                      3.5
                      男性/30代/会社員/年収500~700万円/福岡県
                      年会費:3/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:4/サービス対応:3
                      • ポイント還元率が高く、様々な特典が付いています。通常はポイント還元率は1%と他社のクレジットカードと同等の還元率なのですが、発行初年度は1.5%還元となります。更に利用額に応じて2倍となるので使えば使うほどポイントがどんどん貯まります。誕生日の月には3%のポイント還元となりますので通常の3倍のポイントを獲得することが出来ます。私自身は平均して月に5万~10万円の買い物や固定費の支払いで使うので年間を通すと1万ポイント以上の還元を受ける事が出来ました。
                      3.5
                      女性/30代/専業主婦(夫)/年収100万円以下/和歌山県
                      年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:3/サービス対応:4
                      • 買い物をした時に付くポイントに使用期限がなく、失効する前にポイント繰り越しというのが選べるのが良いです。私自身、何回かそれを利用し交換したいものを手に入れました。サポートも手厚く、以前、クレジットカードを不正利用された時もライフカードの方から連絡を頂き、今後の段取りを説明してもらいました。不正利用されたお金は一切私は支払わなくて良く本当に手厚いサポートに感謝です。誕生日月には普段の3倍のポイントが付与されるので、そこも気に入ってます。

                       

                      11.SAISON CARD Digital

                      SAISON CARD Digital券面画像

                      おすすめな理由
                      • 優待サービスが充実
                      • ナンバーレスのプラスチックカードで不正防止
                      • セゾンポイントモール経由で永久不滅ポイントが最大30倍
                      年会費永年無料
                      ポイント還元率 0.5%
                      ポイントアップ適用例セゾンポイントモール利用でポイント最大30倍
                      ポイント利用例・家電やグルメなどの商品と交換
                      ・請求金額への充当
                      付帯サービス・選べる補償「Super Value Plus」
                      ・ABEMAプレミアム3ヵ月無料
                      ・全国のレストランやホテルなどで優待
                      ・ETCカード
                      付帯保険・海外旅行傷害保険
                      ・ショッピング保険
                      電子マネー・iD
                      ・Suica
                      ・PASMO
                      ・QUICPay
                      国際ブランド Visa/JCB/Mastercard
                      申し込み資格・18歳以上(高校生不可)で連絡が可能な方
                      ・提携する金融機関に決済口座を所持する方
                      \新規入会・利用で4,000円分もらえる/

                      SAISON CARD Digitalはスキミング防止に役立つナンバーレス仕様と、有効期限なしのポイント付与が魅力の1枚です。ポイント還元率は0.5%と低めですが、セゾンポイントモールの経由により最大30倍のポイントを獲得できます。全国の西友やリヴィンでの特定期間の5%オフやホテル・レストランなどで優待があるため、用途次第ではポイント還元率以上にお得な買い物が可能です。優待を使用したい店舗に合わせて3大ブランドのうち好きなものを選択しましょう。

                      選べる保険プラン「Super Value Plus」は、年会費無料のクレジットカードでは珍しい保険が充実しています。

                      口コミからわかるお得度がアップする活用方法
                      • アプリのバーコードを出せばポイントが貯められる
                      • ゲームで遊びながらポイントを貯められる
                      • ETCマイレージの登録でポイントを二重取りできる
                        3.7
                        女性/20代/会社員/年収100〜300万円/長崎県
                        年会費:5/還元率(ポイント):5/還元率(マイル):4/付帯サービス:3/利便性:3/サービス対応:2
                        • ポイントの還元率は0.5%あり、他のクレジットカードはだいたいが1ポイントが1円として使うようになっていると思うが、永久不滅ポイントの場合は1ポイントが5円相当となる。永久不滅ポイントという名前の通りポイントに有効期限がない。そのため、ポイントの有効期限を気にして慌てて使うということがなく、貯めたいだけ貯めて一気に使うというような使い方ができるのでポイントの使い方のバリエーションも豊富になってくる。
                        3.5
                        女性/30代/専業主婦(夫)/年収100万円以下/神奈川県
                        年会費:5/還元率(ポイント):2/還元率(マイル):2/付帯サービス:3/利便性:4/サービス対応:5
                        • スターバックスをよく利用する私としてはスターバックスカードのポイントにできたり、あとモスカードにもポイント返還できるのも嬉しいです。だいたいTポイントとかJALマイルとかは交換先として聞きますが、こういったレアなお店で使えるのは何かと嬉しいです。永久不滅ポイントが独自でやっているサイトもポイント数がかなり溜まれば、電化製品などの生活雑貨もありお得だと思いました。
                        3.5
                        女性/40代/専業主婦(夫)/年収100万円以下/神奈川
                        年会費:5/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:3/サービス対応:3
                        • SEIYUでの買い物時は通常の買い物より3%、日にちによっては5%安くなるので、いつもセゾンカードで買い物をしています。後日、買い物した際のポイントも永久不滅ポイントとして加算され、貯まったポイントは商品と交換できたり、他ポイントと交換できるようになっていて自由に使う事ができます。ショッピングの返済としても使う事が出来るので、ちょっと買い物しすぎたなと思った時はポイントで支払う事も可能なので助かります。

                         

                        その他の国際ブランドが選べるクレジットカード

                        最後に、3大国際ブランド以外のブランドが選べるクレジットカードを紹介します。

                        12.ダイナースクラブカード

                        ダイナースクラブカード券面画像

                        おすすめな理由
                        • 利用限度額に一律の制限がない
                        • 充実した優待特典
                        • TRUST CLUB プラチナマスターカードが無料で発行可能
                        年会費本会員 24,200円(税込)
                        ポイント還元率〜0.6%
                        ポイントアップ適用例ダイナースクラブポイントアップ加盟店でのカード利用で+1%
                        ポイント利用例・Amazon、JAL、JCBなどのギフト券や商品券と交換
                        ・マイルに移行
                        ・他社のポイント、クーポンなどに移行
                        付帯サービス・ETCカード
                        ・家族カード
                        ・空港ラウンジサービス
                        ・グルメ、トラベルなどの特典 など
                        付帯保険・国内/海外旅行傷害保険
                        ・ショッピング保険
                        電子マネー楽天Edy、モバイルSuica
                        国際ブランドDiners Club
                        申し込み資格27歳以上の方
                        \新規入会で初年度年会費無料/

                        ダイナースクラブカードは、利用限度額に一律の制限がないことが特徴のクレジットカードです。月々の制限がないので、高額商品の支払いや出張が重なっても限度額を気にせず利用できます。そのため、ステータスが高いカードと評価されています。

                        また、グルメやトラベル、エンターテインメントなどさまざまなシーンで活用できる優待サービスも付帯されているので、接待や記念日など特別なシーンでも活用しやすいのでおすすめです。

                        さらにダイナースクラブカードを保有していれば、無料で付帯カードにMastercardを発行できます。ダイナースクラブは利用可能店舗が少ないと懸念される方におすすめのサービスです。

                        口コミからわかるお得度がアップする活用方法
                        • 高級レストランを予約すると一人分の食事代が無料になる
                        • 購入した商品が盗難されても保険を適応してもらえる
                        • 帰国の際スーツケースを空港から家まで無料で宅配してもらえる
                          3.7
                          男性/40代/会社員/年収1,000〜2,000万円/神奈川県
                          年会費:2/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):4/付帯サービス:5/利便性:2/サービス対応:5
                          • ダイナースカードの強みはやはりコンシェルジュ的なサービスにあると思います。ネットで予約が取れない有名なゴルフ場の予約が取れたり、高級レストランを予約すると、一人分の食事代が無料になるなどのサービスがあります。これはしょっちゅう利用できるサービスではありませんが、ダイナースカードを作ったからには一度試してみたいサービスです。私もフレンチレストランの予約をして、妻と両親を連れて行きました。8,000円のコースでしたので8,000円丸々得した計算になります。その分高いワインを飲めたので、このサービスには満足しました。
                          3.7
                          男性/40代/その他/年収300〜500万円/香川県
                          年会費:1/還元率(ポイント):5/還元率(マイル):4/付帯サービス:5/利便性:3/サービス対応:4
                          • こちらのクレジットカードはホテルのレストランで使うと良いでしょう。かなりリーズナブルになります。また高額な買い物をする際にも安心です。万が一こちらのクレジットカードで購入した商品が盗難されても、こちらのクレジットカードのカスタマーサービスに連絡したら、すぐに保険を適応してもらうことができます。そのため高額な買い物をする際には他のクレジットカードではなく、こちらのクレジットカードを利用した方が安心だと思います。
                          3.5
                          女性/30代/自営業/年収500〜700万円/神奈川県
                          年会費:3/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:4/サービス対応:5
                          • ポイントが貯まるため、光熱費や保険料などもダイナースで支払っています。他社のカードも多数利用していますが、ポイント利用に期日があったりして使いそびれてしまうことが多々あります。ダイナースのポイントは永久不滅で毎月明細書に記載されているため、とてもわかりやすいです。明細も昔から変わらず、封書で来るところも好きです。近頃はWEB明細やハガキでの明細だったりしますが、昔から変わらないダイナースの明細が見やすくて好きです。

                           

                          13.楽天カード

                          おすすめな理由
                          • 3大ブランドに加えてAmerican Expressにも対応
                          • 海外旅行向けの付帯サービスが充実
                          • 楽天市場でポイントが貯まりやすい
                          年会費永年無料
                          ポイント還元率1.0%
                          ポイントアップ適用例・楽天市場での買い物でポイント+2倍
                          ・毎月5と0のつく日は楽天市場のポイント5倍
                          ポイント利用例・楽天市場での支払いに充当
                          ・楽天Edyへのチャージ
                          ・楽天証券で投資に利用
                          付帯サービス・ETCカード(オプション)
                          ・家族カード(オプション)
                          ・楽天ポイントカード機能
                          付帯保険・海外旅行傷害保険
                          ・カード盗難保険
                          電子マネー楽天Edy
                          国際ブランド・Visa
                          ・MasterCard
                          ・JCB
                          ・American Express
                          申し込み資格18歳以上の方(高校生不可)
                          \新規入会・利用で8,000ポイント/

                          楽天カードはAmerican Expressブランドを年会費無料で発行できる貴重なクレジットカードの1つです。年会費無料ながら、American Expressならではの豪華な特典「アメリカン・エキスプレス・コネクト」を使用できます。指定のレストランでの飲食代20%オフやチケットの先行販売など、充実したサービスを受けられるのが魅力です。

                          また、楽天カード全体の特徴として、楽天市場での高還元率も見逃せません。普段の買い物で付与されるポイントも1.0%と高水準ですが、楽天市場内なら3倍になります。楽天モバイルや楽天ひかりなど対象サービスへの加入でポイント倍率はさらに上昇し、キャンペーンへのエントリーやショップごとの倍率も合計すると、20倍以上のポイントが付与されることもあります。

                          口コミからわかるお得度がアップする活用方法
                          • ポイント運用を利用するとポイントを増やせる
                          • あらゆるアクションで直接マイルが貯まる
                          • 利用した金額によってランクがアップしていき優待なども増える
                            5.0
                            女性/30代/専業主婦(夫)/年収1,000~2,000万円/茨城県
                            年会費:5/還元率(ポイント):5/還元率(マイル):5/付帯サービス:5/利便性:5/サービス対応:5
                            • 楽天市場での買い物を楽天カードで購入するとほかのクレジットカードで買い物するよりも高いポイントが付与されます。楽天市場以外での買い物でも100円で1ポイント付与されるので、高還元率でザクザク楽天ポイントがたまっていくのが魅力です。また永年年会費無料なのでコストがかからずサブカード利用としても使える手軽さも魅力です。楽天カードを作る際にはキャンペーンで楽天ポイントももらえたのもメリットです。
                            4.3
                            男性/30代/会社員/年収300~500万円/青森県
                            年会費:5/還元率(ポイント):5/還元率(マイル):3/付帯サービス:4/利便性:4/サービス対応:5
                            • 楽天市場で楽天カードを登録し、ショッピングすることでポイントが貯まりやすい点が一番だと思う。これから手続き予定であるが、公共料金や携帯電話料金の引き落としも楽天カードでの決済を考えており、決済することでポイントが貯まりやすいこともメリットだと思う。また、貯まったポイントを運用することもできており、カード1枚持っているだけで、マルチにポイント活用ができる点も醍醐味だと思う。また、外の店舗でも楽天カードありますか?と聞かれることがあり、外の店でもポイントが貯まりやすい。
                            4.2
                            女性/40代/専業主婦(夫)/年収100万円以下/神奈川県
                            年会費:4/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):4/付帯サービス:3/利便性:5/サービス対応:5
                            • 楽天ポイントが貯まりやすいので、楽天ユーザーの私としてはとてもお得に感じます。お買い物はもちろん、楽天トラベルを利用してホテルの予約をした際にも値段に応じてポイントがもらえたのでとても良かったです。楽天市場では商品を購入後、レビューを書くと更にポイントがもらえたり、月1ぐらいでイベントがあるのでその時を狙ってお買い物をするとポイントが貯まりやすいのでとてもお得です。貯まったポイントでまたお買い物も出来ますし、外で使う事もできるので重宝しています。

                             

                            14.三菱UFJカード VIASOカード

                            おすすめな理由
                            • 銀聯(ぎんれん)カードを有料で作成できる
                            • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯
                            • ポイントはオートキャッシュバック機能で自動還元
                            年会費永年無料
                            ポイント還元率 0.5%
                            ポイントアップ適用例・携帯電話やインターネット、ETCの利用はポイント2倍
                            ・「POINT名人.com」の経由でポイント最大25倍
                            ポイント利用例自動キャッシュバック
                            付帯サービス・家族カード
                            ・ETCカード
                            付帯保険・海外旅行傷害保険
                            ・ショッピング保険
                            電子マネー
                            国際ブランドMastercard
                            申し込み資格18歳以上で安定した収入のある方、または学生の方(高校生不可)
                            \今なら新規入会で最大1万円もらえる/

                            三菱UFJカード VIASOカードは中国発の国際ブランド銀聯(ぎんれん)カードを、1,100円(税込)で発行できるのが魅力のクレジットカードです。国内でも銀聯カードを発行できるクレジットカードは貴重な上、海外旅行傷害保険が利用付帯で付属しているのもポイント。死亡・後遺傷害から携行品の損害まで幅広くカバーします。中国への出張が多い方にもぴったりの1枚です。銀聯カード以外のブランドは海外で加盟店の多いMastercardが選択できるため、銀聯カードに興味のない方でも、保険と併せて海外で活躍します。

                            発行しているのは株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループなので、信頼性も抜群。ポイントの自動キャッシュバック機能が魅力で、ポイント還元率は0.5%と標準的ながら有効期限を気にせず還元を受けられます。

                            口コミからわかるお得度がアップする活用方法
                            • アプリを経由するとポイントアップ
                            • 楽天市場などで買い物をすると楽天ポイントとVIASOカード使用でのポイントが貯まる
                            • 入会月に向けて何ポイント貯めるみたいな目標を作ると楽しくポイントを貯められる
                              4.0
                              男性/20代/会社員/年収300~500万円/北海道
                              年会費:5/還元率(ポイント):5/還元率(マイル):3/付帯サービス:3/利便性:3/サービス対応:5
                              • 三菱UFJカード VIASOカードのメリットとしては、一般的なカードの登録では登録情報の他にポイントを現金に変換するときや、換金する際に手続きが必要ですが、VIASOカードの場合は、引き落としされる口座とポイントが自動的に振り込まれる口座が同じなので、換金する手間もなく、面倒な登録もないので、便利に使えると思います。また楽天のオンラインショップや、その他多数のネットショップで使用できるので、ポイントがとても貯まります。
                              3.7
                              男性/40代/その他/年収500~700万円/香川県
                              年会費:5/還元率(ポイント):3/還元率(マイル):3/付帯サービス:5/利便性:3/サービス対応:3
                              • こちらのクレジットカードは海外旅行に関しては滅法強いクレジットカードでしたので、おもにそちらで利用していました。結果として海外旅行の代金が一割引から二割引程度にはなっていましたね。そして貯まったポイントを利用して好きな商品をプレゼントしてもらっていました。このように海外旅行に特化してこちらのクレジットカードを利用すると、安心だしかなりお得になると私は感じましたね。海外旅行をする人は必須のアイテムだと思いました。
                              3.3
                              男性/30代/会社員/年収500~700万円/広島県
                              年会費:4/還元率(ポイント):4/還元率(マイル):5/付帯サービス:3/利便性:3/サービス対応:4
                              • 公共料金や、スーパーなど必ず日常で買い物をする場所で必ずVIASOカードで支払いを行えばしっかりとポイントを貯めることができます。またPOINT名人comでネットショッピングを行うことによってのポイント還元率が高いため、ネットショッピングは基本的にこのECサイトを使用するようにしています.楽天市場などで買い物をしてもポイントが貯まるため楽天ポイントとVIASOカード使用でのポイントも貯まるため非常に使い勝手は良いです。

                               

                              15.アメックスグリーン(通常カード)

                              アメリカン・エキスプレス・カード券面画像

                              おすすめな理由
                              • ポイントの交換先が豊富
                              • 国内・海外旅行時に役立つサービスが充実
                              • ポイントアッププログラムの加入でマイル移行時のレートがアップ
                              年会費13,200円(税込)
                              ポイント還元率1.0%
                              ポイントアップ適用例メンバーシップ・リワード・プラスへの加入でレートアップ
                              ポイント利用例・マイルへの移行
                              ・提携ポイントへの移行
                              付帯サービス家族カード
                              付帯保険・海外旅行傷害保険
                              ・ショッピング保険
                              電子マネー
                              国際ブランドAmerican Express
                              申し込み資格18歳以上で安定した収入のある方(高校生不可)
                              \新規入会・利用で最大2万ポイント/

                              アメリカン・エキスプレス・カード、通称アメックスグリーンは1.0%の高還元率が人気のカードです。また、アメックスならではのハイグレードな特典で海外旅行や国内出張にゆとりが生まれます。空港内での荷物の持ち運びが楽になる無料ポーターサービスや指定された国内外の空港ラウンジを無料で利用できます。海外専用の携帯電話のレンタルも割引に。

                              有料のメンバーシップ・リワード・プラスやボーナスポイントプログラムに登録・加入するとポイント還元率が最大3倍にアップ。もし、ポイントを他サービスのポイントに交換したいのであればメンバーシップ・リワード・プラスに入っておくと交換レートが高くなります。

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                              • 海外に行けない場合は臨機応変に別サービスにマイルやポイントを交換
                              • 無料宿泊特典はオフシーズンを狙うと高くていいホテルに泊まれる
                              • 公共料金支払いについても必ずカード決済に変更
                                4.0
                                男性/30代/会社員/年収300〜500万円/愛知県
                                年会費:4/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:4
                                • アメックスグリーンで良かったことは、いつもどんな時でもサポートしてくれる内容としまして、まずは、アメリカンエクスプレスならではの優待で、日々のお支払いや特別なお買い物で、ポイントがムダなく貯まると言うことでありました。カード利用ボーナスとして、1000ボーナスポイントプレゼントしてくれることやご入会後3ヶ月以内に 15万円のカードご利用で5000ボーナスポイントもらえる等幅広い特典が優秀なカードを物語ってくれておりました。
                                3.3
                                男性/30代/会社員/年収300〜500万円/愛知県
                                年会費:2/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:4
                                • 元々、両親がアメックスユーザーであり、そこから紹介されて待つようになりました。正直、年会費は高いと思いますが、海外旅行保険の付帯などの付帯サービスはしっかりしてあり、私自身海外旅行が好きだったので重宝していました。幸いトラブルもなく付帯保険を利用したことないですけど。あとは、車の物損事故の際にレッカーなどの付帯もあった気がします。ここは曖昧。過去に事故した時に助けてもらえたので、今があると思います。
                                2.8
                                男性/20代/会社員/年収500〜700万円/栃木県
                                年会費:2/還元率(ポイント・マイル):3/付帯サービス:3/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:3
                                • カードを持つことで発生する年会費が1万円以上するので高いと感じた。その分付帯サービスがほかのカードに比べて充実していると思うので、旅行に行くことが多い人には、おすすめできるカードだと思った。入会後3か月以内にカードを利用すると最大で20000ポイント入手できるキャンペーンをやっていたので、入会するタイミングは選んだ方がいいと思う。

                                 

                                16.Marriott Bonvoy アメリカン・ エキスプレス・カード

                                Marriott Bonvoy アメリカン・ エキスプレス・カード_券面画像

                                おすすめな理由
                                • ポイントのマイル交換先が豊富
                                • カード継続と年間利用額150万円で無料宿泊特典がもらえる
                                • Marriott Bonvoyシルバーエリート会員資格を得られる
                                年会費23,100円(税込)
                                家族カード:1枚目無料/2枚目以降11,550円(税込)
                                ポイント還元率1.0%
                                ポイントアップ適用例Marriott Bonvoyロイヤルティプログラム参加ホテルの利用でボーナスポイント付与
                                ポイント利用例マイルに移行
                                付帯サービス・空港全般のサービス(ラウンジ・手荷物宅配・クローク・パーキング)
                                ・海外携帯レンタルサービス/レンタカーサービス
                                ・海外サポートデスク「グローバル・ホットライン」
                                ・保険コンサルティングサービス
                                付帯保険・海外・国内旅行傷害保険
                                ・ショッピング保険
                                電子マネー
                                国際ブランドAmerican Express
                                申し込み資格20歳以上で安定した収入がありMarriott Bonvoy会員の方
                                \75万円以上のご利⽤で最大60,000ポイント獲得/

                                Marriott Bonvoy アメリカン・ エキスプレス・カードはSPGアメックスの後継として新しく生まれたカードです。Marriott Bonvoyシルバーエリート会員資格が付与され、系列のホテルやレストランでの優待や割引などの特典を受けられます。年間150万円以上の利用があると、毎年カードを継続するたびに系列ホテルの無料宿泊特典を受けられるのも特徴です。

                                毎日の買い物でポイントが貯められるうえ、Marriott Bonvoy参加ホテルで利用すると100円につき4Marriott Bonvoyポイントが付与されます。その他、Marriott Bonvoyシルバーエリート会員資格により、10%のボーナスポイントを獲得可能です。獲得したポイントはマイルにも移行でき、1回の移行60,000ポイントごとに5,000マイルがボーナスとしてもらえます。

                                口コミからわかるお得度がアップする活用方法
                                • レイトチェックアウトが便利
                                • 無料宿泊分を使う時は、土日祝など料金が高いときに使用すると元が取れる
                                • 食事は系列のレストランを利用すると割引が受けられる
                                  4.0
                                  男性/20代/会社員/年収100〜300万円/埼玉県
                                  年会費:3/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:5/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:3
                                  • 1年間使用した場合にマリオットホテル系列の宿泊無料がとてもお得。 SPGアメックス所持だけでマリオットホテル系列のホテルゴールドエリートランクであり宿泊の際多数の特典、ベネフィットを得られる。(レイトチェックアウトやホテルの空き状況により客室無償アップグレードなど) また100円使用でマリオットポイント3ptに還元 6000ptを航空マイルに変換するとプラスでボーナスマイルがプラスされるなど還元率がとても高い
                                  3.7
                                  男性/20代/会社員/年収300〜500万円/山形県
                                  年会費:2/還元率(ポイント・マイル):3/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:4/サービス対応:5
                                  • SPGアメックスのよいところは、外資系のカードに近いということもあり、主に世界中を旅行する方に手厚いサービスを提供しているところです。アジア国内のレストランなどで飲食物が15パーセント引きのサービスはお得だと思います。なぜならSPGアメックスが利用をおすすめしているホテルのほとんどは一流ホテルであり、普通にお金を払って食べると料金は高くなります。そこからさらに割引してくれるので、上質なライフスタイルが楽しめます。また、毎年のカード利用継続性で無料の宿泊券がもらえるのもうれしかったです。その分年会費が3万円と高価ですが、カードでたくさん買い物をしてポイントをためたり、宿泊券を使ってホテルサービスを存分楽しめば元はとれます。デメリットはやはり年会費が高く、審査難易度も高いのでクレジットカード初心者にはおすすめできません。カードの使い方がわからないと年会費が取り戻せなくなり、無駄に払うことになります。このカードをお得に使うには、高額決済を増やしてボーナスポイントを獲得することです。
                                  3.7
                                  男性/20代/会社員/年収500〜700万円/愛知県
                                  年会費:2/還元率(ポイント・マイル):4/付帯サービス:4/会員サイト・アプリ:3/サービス対応:4
                                  • カード年会費は正直高額ですが、毎年マリオット系列等のラグジュアリーホテルへの無料宿泊が1泊分付与されるのは魅力的ですし、それだけで年会費の元が取れる印象です。また、ポイント還元率も良いので、ホテル宿泊費用への割り当て以外に、マイルに交換することも可能なので、SPGアメックス1枚で航空券から旅先でのホテルまで全て使えるカードだと思います。

                                  ※本記事の口コミは、旧券種のSPGアメックスカードのものを掲載しております(近日、新券種の口コミを回収予定)

                                   

                                  ブランド別クレジットカードの選び方

                                  クレジットカードごとにおすすめブランドがあることはわかったものの、そもそもクレジットカード自体をどのような基準で選べばよいのかわからない、という方もいるのではないでしょうか。そこで、クレジットカードを選ぶポイントについてもいくつか解説します。

                                  還元率やポイントの使い勝手で選ぶ

                                  クレジットカードは、ポイントの還元率や、還元されたポイントの使い勝手で選ぶのがおすすめです。還元率は0.5%が標準的で、還元率の高いものなら1.0%以上が設定されていることもあります。1.0%なら10,000円購入すれば100円還元されるので、積み重なれば無視できない金額になるでしょう。年会費無料のクレジットカードでも1.0%以上が設定されたものは多くあります。

                                  ただし、ポイントの使い勝手には注意が必要です。高還元率が設定されている代わりに、還元されたポイントは特定の店舗でしか利用できない場合もあります。普段の買い物で問題なく貯めたポイントを消費できるか確認してから申し込みしましょう。

                                  付帯サービスの充実度で選ぶ

                                  付帯サービスがどれくらいついているかで選ぶのもおすすめです。一般ランクのクレジットカードでは付帯サービスの数が少ないですが、ゴールドカード以上になると、空港ラウンジやVIP特典、海外のレンタカーサービスやホテル・レストラン優待、各種保険など、さまざまな恩恵を受けられます

                                  お得感を重視するなら、各種保険や、ホテル・レストランや映画館などの優待サービスがおすすめです。飲食費やチケット代が割引になるサービスを活用すれば、ポイント還元以上にお得に利用することも可能です。たとえば同じ10,000円の利用でも、1.0%のポイント還元を受けた場合は100円にしかなりませんが、10,000円の飲食費が優待サービスで20%オフになれば2,000円も得をします。自分がよく利用しそうな付帯サービスがないかチェックしましょう。

                                  付帯保険で選ぶ

                                  付帯保険には、旅行のチケット代やツアー料金などを対象クレジットカードで支払いすることで特定の期間のみ保険対象となる「利用付帯」と、所持しているだけで保険の対象になる「自動付帯」の2種類があります。自動付帯の保険がついたクレジットカードを1枚持っていると、何かと安心できます。

                                  なかでも種類が豊富なのが、国内・海外旅行向けの傷害保険です。死亡や入院、通院、あるいは携行品損害など、どこまでカバー対象になるかはクレジットカード次第で大きく異なります。JCBを選んだ場合は国内旅行傷害保険、VisaやMastercardを選んだ場合は海外旅行傷害保険の付帯するクレジットカードに申し込むと、国内旅行や海外旅行に行った時そのカード1枚で決済も保険利用もできて便利です。

                                  クレジットカード2枚持ちに便利な「デュアル発行」

                                  どの国際ブランドを選ぶべきか、2つの候補からどちらにしようか悩んでいるという方におすすめなのが、クレジットカードの「デュアル発行」です。「デュアル発行」は、1つのカード会社において、2つの国際ブランドのクレジットカードを同時に発行すること。

                                  たとえば「楽天カード」では4種類の国際ブランドを選べますが、デュアル発行すれば一度の審査でVisaとJCB、MastercardとAmerican Expressなど、異なる国際ブランドの楽天カードを2枚所持できます。デュアル発行に対応しているかはクレジットカード会社次第です。おもなメリットは次の通り。

                                   デュアル発行は年会費やポイントがお得

                                  デュアル発行のメリットは、別々のクレジットカード会社で1枚ずつ発行するより、年会費やポイントがお得になりやすいことです。たとえば「三井住友カード ゴールド」では、2枚目の年会費は通常より割引され通常 11,000円(税込)がわずか2,200円(税込)になります。また、デュアル発行すると獲得するポイントは合算されるのが一般的です。

                                  クレジットカードの利用が分散するとポイントも分散して使いにくくなることがありますが、デュアル発行ならその心配はありません。同じカード会社から発行されているので、明細の管理もしやすく便利です。

                                  追加カードは審査がないことがある

                                  デュアル発行のメリットとして、審査が省略されることが挙げられます。たとえば、申し込み時にデュアル発行を希望すると、一度の申し込み、1回の審査で2枚発行されるため、申し込みの手間も審査の手間も省けます。

                                  また、既に所持しているクレジットカードに、追加カードというかたちで別の国際ブランドのカード発行をした場合も、2枚目は審査なしで所持できることが多いです。

                                  デュアル発行に対応していないクレジットカードで国際ブランドを切り換える場合、今まで所持していたクレジットカードをいったん退会して申し込みし直すのが一般的。そのため、状況次第では審査に落ちてしまい、今まで所持していたクレジットカードも失ってしまうことがありました。

                                  しかし、デュアル発行ならそのリスクもなく、安全に2つの国際ブランドを所持できます。

                                  国際ブランドごとの特典も別々に利用できる

                                  国際ブランドにはそれぞれ固有の特典がありますが、デュアル発行した場合もそれぞれの国際ブランドごとに恩恵を受けられます。たとえば「三菱UFJカード ゴールド(2022年現在発行停止)」は1枚目にVisa・Mastercard・JCBのいずれかのカードを、2枚目にAmerican Expressを選択できるのが特徴です。決済カードとT&Eカードの2枚持ちができるため、決済の利便性と付帯サービス両方を入手し活用できます。

                                  このようにクレジットカードの「デュアル発行」や2枚持ちはメリットが多く、もし1枚紛失してしまったときでも予備として使えるので便利です。複数枚持ちのメリットやメインカード・サブカードに向いているおすすめのカードについて以下の記事でも紹介しています。併せてご一読ください。

                                  2枚持ちにおすすめのクレジットカード12選|メインとサブの組み合わせも紹介

                                  複数枚持ちにおすすめな国際ブランドの組み合わせ方

                                  これから2枚目、3枚目を作ることを考えている人向けにどのような国際ブランドの組み合わせがおすすめなのかを見ていきましょう。

                                  国内利用がメインの場合

                                  国内利用がメインであればVisaかMastercardにJCBを組み合わせるのがおすすめです。VisaとMastercardは国内のほとんどの店舗が対応しているため、日常の利用シーンでは不便さを感じないでしょう。ただし、2つとも旅行やエンターテイメントでの分野での特典はあまり多くありません。また、プロパーカードを発行していない国際ブランドのため、ステータス性は望めないでしょう。

                                  そのため、旅行やエンターテイメントに関係する特典が充実したJCBを選ぶと国内だけでなく、海外でも多彩なサービスを受けられます。特にハワイではワイキキ・トロリーの無料乗り放題やラウンジの無料利用ができ、よりメリットを享受できます。

                                  また、JCBはプロパーカードも発行しているため、ゆくゆくはプラチナカード などへのインビテーションも受け取ることが可能です。

                                  海外利用も多い場合

                                  国内だけでなく海外利用も多いのであれば、VisaとMastercardの組み合わせがおすすめです。2つとも海外でのシェア率が高いですが、特にアメリカなどに行くときはVisa、ヨーロッパなどに行くときはMastercardを利用するようにしましょう。また、それぞれ海外キャッシングに強いため、旅行中に現金が不足したときにも安心して海外キャッシングを利用できます。

                                  反対にJCBは海外で利用できる店舗が2つよりも少なくなるため、海外利用を見込むのであればJCBは使いにくいと感じるシーンが多いかもしれません。

                                  そのほか、併せてAmerican ExpressかDiners Clubを持っていると海外でホテルやレストランの優待などハイグレードなサービスを受けることが可能です。

                                  国際ブランドを変更したい場合は

                                  現在持っているカードの国際ブランドの変更は限られたカードでしか行えないこともあり、2枚目のカードを申し込むか、現在のカードを解約するかの方法のみとなってしまいます。基本的には国際ブランドの変更は難しいため、申し込む前に熟考してどれにするか決定しましょう。

                                  一般的には解約して再度申し込む方法が多い

                                  デュアル発行に対応していないカード会社では現在のカードを解約して再度申し込むことが必要です。Yahoo!カードやイオンカードなどを持っている場合、デュアル発行ができないため、現在のカードを保有してから半年以上経過した後に再度申し込みをしましょう。

                                  カード追加や国際ブランド変更可能なものもある

                                  楽天カードや三井住友カードなど、デュアル発行に対応しているカードでは2枚目で違う国際ブランドを選べます。2枚目はなるべく1枚目の国際ブランドのデメリットをサポートできるようなものにするとよいでしょう。

                                  また、イオンカードでは電話連絡をすると現在のカードの国際ブランドを変更できることもあります。カードの種類や登録内容によって変更不可の場合もあるため、コールセンターで確認してみましょう。

                                  会員カードと家族カードの国際ブランドは変えられない

                                  会員カードと家族カードの国際ブランドは同一のものが発行されます。変更したり、別に設定することはできません。そのことも視野に入れて国際ブランドを選びましょう。

                                  各国際ブランドのタッチ決済

                                  支払いをスムーズに済ませたい方やカードリーダーに差し込む作業が面倒な方、スキミング被害などが不安な方に向いているのがタッチ決済。端末にかざすだけで支払いが完了する方法で、暗証番号の入力やサインもいりません。

                                  国際ブランドは5つすべてタッチ決済に対応しています。それぞれのタッチ決済について見ていきましょう。

                                   Visaのタッチ決済

                                  Visaのタッチ決済機能が搭載されているのは以下のカードです。

                                  • 三井住友VISAカード
                                  • イオンカード
                                  • ジャックスカード
                                  • オリコカード

                                  特に三井住友VISAカードは、三井住友カード デビュープラスや三井住友カード ゴールドなどの5つのカードがタッチ決済に対応しています。学生から使用できるデビュープラスに搭載されているのはうれしいところ。

                                  Visaのタッチ決済に対応している店舗は主要コンビニ、まいばすけっとやマルエツなどのスーパー、ウエルシア薬局などのドラッグストア、ドトールコーヒーショップやエクセルシオールカフェなどの飲食店、関西国際空港など。対応店舗は多めです。

                                  Mastercard コンタクトレス

                                  Mastercard コンタクトレスが搭載されているのは以下のカードです。

                                  • 三井住友カード(NL)
                                  • イオンカード
                                  • ジャックスカード
                                  • 楽天カード

                                  特に三井住友カードでは上位カードも多く搭載しており、利便性が高いと言えます。

                                  Mastercard コンタクトレスに対応している店舗はセブン-イレブンやローソン、マクドナルドやHUB、表参道ヒルズや六本木ヒルズなどの百貨店、ZARAやZARA HOMEなどです。

                                  JCB コンタクトレス

                                  JCB コンタクトレスが搭載されているのは以下のカードです。

                                  • ANA JCBカード
                                  • イオンカード
                                  • ジャックスカード
                                  • 楽天カード

                                  イオンカードはWAON一体型のミッキーマウス デザインのもののみとなっているので注意してください。

                                  JCB コンタクトレスに対応している店舗はコンビニではローソンやセブンイレブン、スーパーではイトーヨーカドーやダイエーなど、飲食店でははま寿司やビッグボーイなどです。VISAのタッチ決済に比べると少ない印象ですが、順次拡大しています。

                                  アメリカン・エキスプレス コンタクトレス

                                  アメリカン・エキスプレス コンタクトレスが搭載されているのは以下のカードです。

                                  • アメリカン・エキスプレス・カード
                                  • アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
                                  • アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
                                  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

                                  アメリカン・エキスプレスが発行しているほとんどのカードが対応しているので使い勝手が良いでしょう。アメリカン・エキスプレス コンタクトレスに対応している店舗は主要コンビニ、喫茶室ルノアールやロイヤルホストなどの飲食店、Apple StoreやTSUTAYAなどの小売店、イオンやイトーヨーカドーなどのスーパーです。

                                   ダイナースクラブ コンタクトレス

                                  ダイナースクラブ コンタクトレスが搭載されているのは以下のカードです。

                                  • ダイナースクラブカード
                                  • ダイナースクラブ プレミアムカード
                                  • 三井住友信託ダイナースクラブカード
                                  • 京銀ダイナースカード

                                  ダイナースクラブ コンタクトレスに対応している店舗はセブン-イレブンやファミリーマート、二子玉川ライズ S.C.やラフォーレ原宿などの商業施設、名鉄タクシーや東京無線などの交通会社などです。まだまだ店舗数は少ないですが、今後増えていくでしょう。

                                  クレジットカードの国際ブランドに関するQ&A

                                  クレジットカードを選んで申し込むにあたり、特に国際ブランドに関してよくある質問について回答します。

                                  • 国際ブランドとはどんな意味なのか? 国際ブランドは、世界中に加盟店を持ち、世界中で共通したサービスを受けられるブランドを指します。6大国際ブランドというと中国の「銀聯」カードも含むことが多いです。逆に国内のみに対応し、海外ではまったく利用できないブランドもあります。
                                  • 店頭に貼ってある国際ブランド以外のステッカーの意味は? 店頭のガラス窓や扉に貼ってあるステッカーに記載された「DC」や「Nicos」などのマークは、使用可能かどうかではなく販促の意味があります。クレジットカード会社は複数の会社や団体と提携してクレジットカードを発行しているため、自社のクレジットカードの宣伝として、国際ブランドと一緒にロゴを掲載したステッカーを店舗へ提供しています。
                                  • 国際ブランドによって審査基準は変わる? 同じカード会社で複数の国際ブランドを扱っている場合、どの国際ブランドを選んでも審査基準は変わらないと思ってよいでしょう。国際ブランドではなく、あくまでそのカード会社の基準で審査されるのが一般的です。

                                  さらに詳しく知りたい方はこちら

                                  国際ブランドでおすすめなクレジットカードに関する選び方やよくある質問の他に、クレジットカードに関する情報をもっと詳しく知りたい方に向けて、決定版となる解説記事をご用意しました。

                                  下記の記事では、クレジットカードの基礎知識をはじめ、人気のクレジットカードや初心者でもわかるカード選びのポイントについてさらに詳しく解説しています。どうぞお読みください。

                                  【2022最新】おすすめクレジットカード20選|人気クレジットカードをランキング形式で紹介

                                  まとめ

                                  クレジットカードのおすすめブランドにはJCB、Visa、Mastercard、American Express、Diners Clubの5種類があります。これらは世界中で利用できる国際ブランドとしても知られています。買い物をメインにするならJCBやVisa、Mastercardを選び、付帯サービスを重視するならAmerican ExpressやDiners Clubを選ぶとよいでしょう。特にVisaは世界的にシェアが高く、おすすめのブランドです。

                                  クレジットカードによって選択できる国際ブランドは異なります。ブランドごとの特徴と、クレジットカードごとの特徴のバランスを考え、一番使いやすいと思うクレジットカードを選んでみてください。

                                • ECナビClip!編集部
                                  あなたにぴったりなクレジットカードが見つかりますように!
                                • ※この記事は2021年9月3日に調査・ライティングをした記事です。
                                  ※本記事の価格はすべて税込価格で表記しております。

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